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zoom RSS 「ひゅうが」就役

<<   作成日時 : 2009/03/20 10:34   >>

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横浜のIHIで海自のヘリ護衛艦「ひゅうが」が就役したそうです。
一昨日のニュースですが。

読売新聞ニュース → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090318-00000510-yom-soci



平甲板のヘリ護衛艦。「DDH」なんだそうです。どう見ても駆逐艦(DD)には見えませんが、大型護衛艦は「DD」で表記するのでこれで良いそうです。まあ、確かに略称の決め方なんてルールがある訳ではないので、言ったモン勝ちですが。

基準排水量で13950t。満載排水量で18000tオーバーと推定され、海自最大の護衛艦となります。

排水量だと旧海軍の空母「海鷹」よりちょっとだけ大きいくらいかな。全長で近い空母はあんまりないなぁ。強いて言えば「翔鳳」クラスが近いか。全幅は倍近く違いますが。

まあ、第二次世界大戦時代と現代の艦船を比較するのは、運用も設計も素材も全然違うのであまり意味がないのですが。




甲板は耐熱甲板ではなくジェットブラストには耐えられないため、ヘリしか運用できません。対潜ヘリ運用艦だそうなので、良いとは思いますが。


もうひとつの特徴としては護衛艦として初めて速射砲を装備していないことですか。代わりにイージス艦も持ってる垂直発射装置(VLS)を16セル装備しています。
代艦対象となる「はるな」がアスロック16発、シースパロー16発を装備しているのに比べて減少しているように見えますが、1セルにシースパローは4発装備できるので、装備弾数的には増加しているはずです。
アスロックについてもSH-60ヘリの搭載数がそれまでの「はるな」より増えている(定数は同じ3機だが、格納庫には8機程度搭載可能とのこと)ので、いざというときは艦載ヘリに代替させるという手もあります。


他には海自として初めて女性乗組員に配慮した艦内構成になっている(女性居住区画が明確に装備されている)あたりでしょうか。10名以上の女性乗組員が配属され、将来的には女性パイロットも乗り込ませたい意向だそうです。




色々と目新しいことが多い「ひゅうが」ですが、ひっそりとこんなニュースもあるがあります。


護衛艦「はるな」が退役 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090318-00000036-kyt-l26

「ひゅうが」「はるな」の代艦として建造されたので、「ひゅうが」竣工と同じ日に「はるな」は退役しました。

この艦は海自の顔として1970年代から活躍しており、第十雄洋丸事件の際には艦砲射撃で撃沈したり、最近では能登半島の不審船を警告射撃しながら追いかけたり、インド洋に派遣される常連だったりしました。
最後には、火事でCICを燃やしてしまった「しらね」のパーツ取りに使われたりもしましたが・・・。

雄姿が見たければ84ゴジラか平成ゴジラシリーズあたりに毎回でてます。スペースゴジラが露出多いかな?

ちょっとさびしいですが同型艦「ひえい」はもう暫く現役で、まだまだ活躍するそうです。

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