ブリキとトタン

今日ちょっと軍隊飯の本を読んでいた時、缶詰(牛肉の大和煮)の缶がブリキで作られているとあった訳ですが、
「…そういや、ブリキって何だ?」
と思ってしまった訳です。

普段何気なく使っている言葉ですが、よく知らないので調べてみました。


『ブリキ(錻力・鉄葉は宛字)は、スズをめっきした鋼板のことである。語源はオランダ語のblikからと考えられるが、異説もある。』
(Wikipwdiaより)

なるほど…。じゃ、トタンって何だ?と思い、


『トタンは、亜鉛めっき鋼板のうち、主に建築資材として使われているものを指す。』
(Wikipediaより)

なるほどなるほど。では、スズと亜鉛の差は何だね?となり、


・スズは鉄より腐食しづらい(耐食性が高い)
・亜鉛は鉄より腐食しやすく、鉄より優先して腐食するので結果として鉄が錆びない(犠牲防食)
・亜鉛は鉄より先に溶け出すので食べ物を入れる容器には向かない。ブリキのほうが良い。
(Wikipediaより)

トタンは日本じゃ波形のイメージが強いですが、板状のモノもあるそうです。
波形の屋根板のことかと思ってましたw

知ってるようで良く知らない単語って意外とありますね。
なんていいながら、タングステンとかモリブデンとかバナジウムを調べている自分を発見しました。
仕事しろよw

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この記事へのコメント

achtung
2007年11月21日 05:05
亜鉛メッキは仕事柄身近な存在です。
工場の建物の鉄骨や細い電柱に見ることができます。
ドラム缶の内側に亜鉛メッキされてます。ご存じでしたか?
司書
2007年11月26日 20:23
ドラム缶の中もメッキされているのですか。
よく考えれば侵食制の液体を入れればドラム缶に穴があくかもしれないから、そうですね。

身近の製品にも隠れた技術が多いモノです。