誕生の日

もう1ヶ月以上も前の話ですね。
バタバタしていましたが、ようやく一息つきました。

育児ブログ第一弾。出産当日の話です^-^


さて。

3月3日(日)、出産間近の相方を預けている実家に行っておりました。
そろそろ生まれるかな~と思い、前日から行っていたのですが、そんな兆候はなく。

次の日は仕事なので夕方、家に帰ることにします。
ここのところは機動力重視で車で帰省していたので高速を飛ばして数百キロを疾走。
だいぶ、ETCのポイントも溜まりましたねぇ。家計への影響も(w


日もとっぷり暮れ、そろそろ家というときに携帯に着信が。
首都高を走っているので当然取ることができず、慌てて最寄のICで降りてかけ直すと、「はじまった!」とのこと。
・・・この距離をもう一度戻るですか(^^;

そんなこと言ってられません。逆のICから首都高に入り、来た道を戻ります。
途中のSAで確認すると、すでに病院に向かったとのこと。とりあえず実家に戻って情報集めることにします。


日が変わる頃に実家に到着。
すでに入院したそうです。状況が変わるのが早すぎる!
とりあえず陣痛は切迫している訳ではないそうなので、翌朝病院に向かうことにして仮眠を取ります。

・・・いや、さすがにあの距離を一人でほとんど休み無しで運転はキツすぎる。



翌朝。

早速病院に向かうと、既に分娩待機室に入っておりました。
うちの相方の病院は、LDR施設の病院だったのですが、その横にLDRに入る前の待機部屋があり、そこでもそもそと朝ごはん食べてました。

・・・結構、余裕じゃないか(w


ご飯が終わって一息ついていると、ちょっと陣痛がキツくなってきます。陣痛開始から12時間以上経過していて、そろそろでしょう、ということでLDRに移動します。


「LDR」というのは、陣痛-分娩-ケアが一部屋で出来る出産設備のことです。通常、陣痛室と分娩室に分かれているものなのですが、この病院はそれが一部屋で出来るとのこと。
部屋に入ると・・・まるでホテルの一室みたいです。
相方が寝ている大きなベッドがあり、いよいよの時はこれが分娩台に早変わり!よく見るとこのベッド結構メカニカルな感じです。

陣痛が激しくなってきているそうで、既にお昼ご飯は食べられず。代わりに私が美味しく頂きました(w
いまどきの病院食って美味しいですねー。

その間も看護婦さんは着々と準備を進めます。

画像


分娩セット一式。
ドラマとかで見たことありますが、実物は初めて見た・・・確かに普段目にする機会は、まずないです。


そんなこんなをしているうちに相方の陣痛はドンドン激しくなり、まさに七転八倒。出産に立ち会うか決めてなかったのですが、こんな状態で逃げ出す訳にもいかず、なりゆきのまま立ち会うことにしました。
手を握っていたのですが、あまりの痛さに爪を立ててきます。まあ、ここは耐えるのが男の仕事。
・・・爪はともかく、つねられるというのは咄嗟に出来るアクションなのだろうか?(w


痛くなり続けているのですが、陣痛は進まず、仕方なく促進剤を投入することに。
本来あまり使いたくなかったのですが、背に腹は換えられません。
陣痛剤を使うと当然進むのですが、それでもなかなか準備が終わりません。
投入される陣痛剤はドンドン増え、消耗した体力の補給としてブドウ糖とかも点滴され、いったい何の病気だ?という状態に。


そんなこんなで進まないので、そろそろ24時間以上になるし、帝王切開とかも考えないといけないかな?と思ってる矢先に、いよいよ始まりました。
そのとき18時5分。

(以下、次号)

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