【アトランティカ】PvPへの誘い
ちょっと空いてしまいましたが「アトランティカ」の話なんかを。
竜宮でソロ経験値稼ぎをしていたときのこと。
青竜狩りに飽きつつも装備箱が欲しい為にのんびりと狩りを続けていると、「挑戦されました!」な表示が。
…どうも近所のプレイヤーからPvPのお誘いを受けたようです。
これまでプレイしてきたオンラインRPGにはPvPがなく、初めての体験。
モンスター狩った直後ですが、HP/MPともほぼMAXで消耗がない状態だったので挑戦を受けることにしました。
モンスター狩り終了直後に飛んできたので、どうも狩りで消耗しているところを狙った模様。ふふふ。
さて、挑んできた相手はLv24の剣士さん。ここいらでは比較的高レベルになるのでしょうか。
しかし、こちとら北京で運営アイテムの罠に嵌り、ひたすらレベル上げしかすることがない状態で、もそもそとプレイしていた身分。
Lvは28もある訳です。装備もたまに精錬をしているので+補正はそこそこ揃えています。
対戦スタート!!
向こうが先行で、早速、弓の「沈黙」とバイキングのスタンのアタックです。
こちらの動きを封じて前線を突破する作戦ですか。
が、こちらの前衛は、ひたすら防御力向上に努めた槍士と、そこそこ剣士の二人に、スタン喰らうのが嫌なので、わざと後列に下げたバイキングの前線三人衆。
相手の息切れまで防御力で凌ぐ作戦を取ります。
3ターン目。
沈黙効果が切れたのを見計らって、相手の弓を「沈黙」で封じ、銃ヒの「乱射」で相手の剣ヒと巫女に同時にダメージを与えます。
相手前衛はこちらもバイキングの「スタン」で動きを封じて、剣槍のスキルアタックで剣ヒを削りにかかります。
5ターン目。
巫女にダメージを蓄積して、回復を自分にかけざるを得ない状況にした上で、剣ヒに集中砲火。
剣ヒは自己の能力を活かすために前衛にいたのですが、PvPでは命取り。
プレイヤーキャラを粉砕してこちらの圧勝です。
うむ、勝てたよ。
相手がどんなプレイヤーかも分からなかったのですが(フィールドでのプレイヤーキャラ死亡は村に戻されてしまう為)、初めてのPvP戦は幸先よく終わりました。
で、ここで悪い自信をつけてしまったわけでw
さっそく、ギルマスさんから「面白いよ~」と言われていた「無限リーグ戦」にエントリーです。
フィールドでのPvPは通常の死亡ペナルティがつきますが、リーグ戦についてはペナルティ無し。安心して対戦ができますし、勝つとご褒美ももらえます。
18級からスタートし(レベルが上位の場合は17級以上から開始の場合もあります)、勝ち星を伸ばすと昇格していくシステムで、級数はキャラクターの名前の上に表示されるので、フィールドでも「こいつは強者だ!」と分かるようになっています。
ちなみに同じ級数同士で対戦組み合わせが決まるので、あまり強さに差がでない(はず)のシステムです。
さて、エントリーしてしばらくすると、1人目の対戦相手が決まりました。
わくわくして闘技場にエンカウントすると、
…Lv37ってなんだよ。
昔18級からスタートし、しばらく参加せずにレベル上げするとこんなことが起こる訳で。
瞬時に撲殺されました。ぐぅ。
気を取り直して2戦目。今度はLv20くらいの人です。逆にこちらのほうが圧倒的優位に立てました。
攻撃をプレイヤーキャラの縦線に集中して、一気に粉砕です。
3戦目。
やはりLv20前後の人で、こちらも苦戦することなく勝利。
うん、調子に乗ってきたぞ。
2連勝すると17級に昇格しました。おお、表示も変わってちょっとうれしい♪
さて、4戦目の相手は…Lv47ですか。
抵抗することもできずに撲殺。ぐぅ。
17級はレベル30台、40台がうようよしているので、ちょっとレベル上げしてから 再挑戦することにします。
PvPもなかなか楽しいものですねぇ。朝とかはリーグ戦は慣れた(上級者)ばかりで怖いけど、夜とかなら楽しめそうです。
竜宮でソロ経験値稼ぎをしていたときのこと。
青竜狩りに飽きつつも装備箱が欲しい為にのんびりと狩りを続けていると、「挑戦されました!」な表示が。
…どうも近所のプレイヤーからPvPのお誘いを受けたようです。
これまでプレイしてきたオンラインRPGにはPvPがなく、初めての体験。
モンスター狩った直後ですが、HP/MPともほぼMAXで消耗がない状態だったので挑戦を受けることにしました。
モンスター狩り終了直後に飛んできたので、どうも狩りで消耗しているところを狙った模様。ふふふ。
さて、挑んできた相手はLv24の剣士さん。ここいらでは比較的高レベルになるのでしょうか。
しかし、こちとら北京で運営アイテムの罠に嵌り、ひたすらレベル上げしかすることがない状態で、もそもそとプレイしていた身分。
Lvは28もある訳です。装備もたまに精錬をしているので+補正はそこそこ揃えています。
対戦スタート!!
向こうが先行で、早速、弓の「沈黙」とバイキングのスタンのアタックです。
こちらの動きを封じて前線を突破する作戦ですか。
が、こちらの前衛は、ひたすら防御力向上に努めた槍士と、そこそこ剣士の二人に、スタン喰らうのが嫌なので、わざと後列に下げたバイキングの前線三人衆。
相手の息切れまで防御力で凌ぐ作戦を取ります。
3ターン目。
沈黙効果が切れたのを見計らって、相手の弓を「沈黙」で封じ、銃ヒの「乱射」で相手の剣ヒと巫女に同時にダメージを与えます。
相手前衛はこちらもバイキングの「スタン」で動きを封じて、剣槍のスキルアタックで剣ヒを削りにかかります。
5ターン目。
巫女にダメージを蓄積して、回復を自分にかけざるを得ない状況にした上で、剣ヒに集中砲火。
剣ヒは自己の能力を活かすために前衛にいたのですが、PvPでは命取り。
プレイヤーキャラを粉砕してこちらの圧勝です。
うむ、勝てたよ。
相手がどんなプレイヤーかも分からなかったのですが(フィールドでのプレイヤーキャラ死亡は村に戻されてしまう為)、初めてのPvP戦は幸先よく終わりました。
で、ここで悪い自信をつけてしまったわけでw
さっそく、ギルマスさんから「面白いよ~」と言われていた「無限リーグ戦」にエントリーです。
フィールドでのPvPは通常の死亡ペナルティがつきますが、リーグ戦についてはペナルティ無し。安心して対戦ができますし、勝つとご褒美ももらえます。
18級からスタートし(レベルが上位の場合は17級以上から開始の場合もあります)、勝ち星を伸ばすと昇格していくシステムで、級数はキャラクターの名前の上に表示されるので、フィールドでも「こいつは強者だ!」と分かるようになっています。
ちなみに同じ級数同士で対戦組み合わせが決まるので、あまり強さに差がでない(はず)のシステムです。
さて、エントリーしてしばらくすると、1人目の対戦相手が決まりました。
わくわくして闘技場にエンカウントすると、
…Lv37ってなんだよ。
昔18級からスタートし、しばらく参加せずにレベル上げするとこんなことが起こる訳で。
瞬時に撲殺されました。ぐぅ。
気を取り直して2戦目。今度はLv20くらいの人です。逆にこちらのほうが圧倒的優位に立てました。
攻撃をプレイヤーキャラの縦線に集中して、一気に粉砕です。
3戦目。
やはりLv20前後の人で、こちらも苦戦することなく勝利。
うん、調子に乗ってきたぞ。
2連勝すると17級に昇格しました。おお、表示も変わってちょっとうれしい♪
さて、4戦目の相手は…Lv47ですか。
抵抗することもできずに撲殺。ぐぅ。
17級はレベル30台、40台がうようよしているので、ちょっとレベル上げしてから 再挑戦することにします。
PvPもなかなか楽しいものですねぇ。朝とかはリーグ戦は慣れた(上級者)ばかりで怖いけど、夜とかなら楽しめそうです。
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